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民泊で売上3倍にした札幌の個人投資家が、今「カンボジア」に物件購入する理由

札幌市に住む佐藤さんは、現役サラリーマン時代から毎年不動産を購入され、長年賃貸業も営んでいます。空室対策のテコ入れで始めた民泊事業で成功し、収益を伸ばしてきました。そんな佐藤さんはひとりの素敵な女性起業家との出会いを通じ、ビジネスを加速させます。グローバル社会の中で自分の軸を据え、カンボジアに物件を購入されるまでに至るお話を、素敵なエピソード中心に伺いました。

民泊を始めたきっかけ

私はサラリーマン時代に毎年不動産購入をしていました。分譲マンションを購入して、副業で賃貸業をしていたのですが、いざ貸す段階でお客さんが入らない状態に陥り、年々空室対策に苦労していました。いっそのこと管理まで人に任せようか?と思った事もありましたが、それは自分の本意ではありませんでした。そこで効率よく運用するにはどうしたらいいか?ということを真剣に考えた時に、民泊を始める決断をしたのです。
そんなきっかけで始まった私の民泊事業、開始したのは5、6年前からで、当時、初速は通常賃貸の3倍ほどの収入を生み出しました。これはビジネスとして成立するなと思い、本格的に取り組み始めたのです。

店子さんに導かれて 民泊黎明期からのAirbnb参入

センス溢れる女性との出会いが、私の不動産事業の急成長に繋がりました。その方は、現a-style株式会社代表・新美明菜さんです。10年程前に「Airbnb北海道オーナー紹介パーティー」というところで知り合いました。その数年後、新美さんから「Airbnbの実施が可能ならお部屋を借りたい」と相談がありました。それを承諾してうちの店子さんになっていただきました。
そんなご縁で、私はAirbnbと深く繋がることができ、ビジネスが加速しました。新美さんには大変感謝しています。現在、彼女は札幌のAirbnb界隈で有名人として輝いている存在です。そんな姿が大変眩しく、自分のことのように誇らしく思えます。私がAirbnbと関わるようになった当時、札幌で民泊セミナーを開催していたのが、エアグローバルエージェンシーの近江さんなのです。

Airbnbの内装や管理は信頼できる協業先に依頼

最初、自分がオーナーになったお部屋は貸アパートをリニューアルした物件で、Airbnbのプラットフォームを使って自主運営しており、リフォームも自ら手がけました。しかし、セミナーに参加後は、信頼できる人にそれを任せようという気持ちが高まり、結局新美さんと近江さんに協力をお願いするようになりました。私の持っている民泊物件は、一部内装を手がけてもらっています。出来上がったお部屋は新美さんに管理の方までお任せして、双方に収益を得るというスタイルに着地させたのです。こうして少しずつ自分の手から実際の管理を任せる形にシフトしていきました。
現在は、私が運営するシステムごと買い取って管理をしたいという方が現われたので、その方に権利を売却して、民泊の運営ごと、システム管理者さんとしてお任せしています。管理者さんは、不動産物件を借りているうちの店子さんでもあるので、お陰様で、サブリース的な「家具付き賃貸」の運営を任せるスキームを完成させることができました。

札幌の民泊の市況

札幌は、オーナー側の立場で見ると、民泊にできる物件は非常に少ない印象です。管理が大変だったり、手間がかかるなどのデメリットを憂慮してそこに踏み切らない大家さんもたくさんいます。個人オーナーで民泊オーナーをするとするなら、企業が間に入って、直接は不動産業者が民泊物件を管理しているという業態をとっているところが多いです。もしくは、はじめから新築民泊として設計して展開するパターン、このいずれかです。法律規制もだんだんと厳しくなってきた印象を受けます。

不動産価格の変動と海外不動産

不動産バブルを経て、物件の価格が上がってきています。私自身の購入履歴でいうと、毎年新しく物件を買っていたので、価格の変動は手に取るようにわかります。高すぎて日本の不動産が買えない、となった時に、海外不動産に目が向くようになりました。日本の不動産の高騰ですが、札幌市内の価格の変動の数字で見ると、25年前に中古1Rマンションの300万円だった物件が、今は450万円の売値がついています。単純計算で1.5倍に値段が上がっていることになるのです。
A-styleの新美さんの紹介で、海外不動産ツアーに参加することになりました。一昨年のツアーはあいにく参加できなかったのですが、昨年ようやく念願の見学が叶い、タイの物件を見たり、カンボジアの物件を見たりすることができました。現在私は、シェムリアップの物件を購入して、開発を進めています。価格は日本の値段は4分1だったので購入は即決でした。

カンボジア不動産の民泊運営の魅力

カンボジアの魅力はあげればキリがありませんが、主に4つあります。
①とにかく価格がとても安いこと
②親日家が多く、日本が技術提供など行っている歴史を伴って友好的な人たちが多いこと。
③法整備がきちんとしていて、内容も日本と似ているので、とても安心感があること。
④歴史的建造物、世界遺産が素晴らしいこと!
カンボジアにおける「京都」とも言えるクメール王朝ゆかりの地。古都に聳え立つアンコールワット。歴史好き、建築好きの自分にとってはここに不動産が持てるということに何よりの魅力を感じています。クメール人がもたらした偉大な建造物に、尊敬と畏怖の念を抱くと共に、ゆくゆくはこの落ち着いた街並みを感じながら、移住生活もいいかな?と夢を描いています。
カンボジアのシェムリアップに物件を買うまでは、この土地の歴史、クメール人の迫害からポルポト派状況まで、Youtubeなどを見て勉強しました。物件購入によって知的好奇心が満たされてこの土地に対して愛着が深まり、より海外不動産の魅力を強く感じるようになったのです。

カンボジア・シェムリアップSiem Reapの民泊 

ザ・スカイパーク The Sky Park 他、1ベッドルーム、2ベッドルーム、3ベッドルームの3タイプのお部屋を販売していますが、収益性が高い物件、イニシャルコストが安くて賃料をそれなりに見込めるエリア中心に構えています。収益性が高いのは1ベッドルームで、新築の物件で、かつ空港にもアンコールワットにもトゥクトゥクで10分以内で着くという立地と条件の良さです。シティホテル並みの設備(屋上にプールと庭園、24時間警備、駐車場、ランドリー完備)でおしゃれな民泊物件となっています。ゆくゆくは私自身の終の住処としてリタイア後住むことを考えバリアフリー環境も意識しています。

シェムリアップの物件を運用代行に任せるメリット

カンボジアのシェムリアップは、近年都市整備が進んでいます。2023年の10月頃に、新国際空港がオープンする予定です。財テクや、ビジネスの面でも利便性が高まっており、ドル建てで預金することが容易な他、カンボジアは日本人100%で法人設立することができます。またタイやASEANの他の地域と比べても人件費が安いのが特徴です。
シェムリアップの平均年齢26歳と若年層が主なので、消費者がお金を使ってくれる伸びしろとしてはあまり期待できない市場であるともいえますが、インバウンドを積極的に受け入れ、移民によって経済の急成長を遂げるカンボジアは、日本人の参入先としてはメリットも沢山あります。そういった市況に詳しい東南アジアに拠点を持つ日系企業に運用代行をお願いすることで個人投資家でも大きなバリューを生み出せます。

グローバル化する社会 ローカルで雇用も促進

私はカンボジアに物件を持つことによって、だいぶモノの見方もかわりました。札幌では、これからインバウンドのお客様だけではなく、不動産業界を盛り上げてくれる外国人の雇用も促進ていきたいと考えています。どんどん日本で働いてもらって、景気を盛り上げてほしいなと思っているのです。
私自身は大家業を通じて社会貢献をしたいとも考えているので、基本的にさまざまな社会的スティグマがある方でもウエルカムで受けれています。店子さんとうまくやっていくコツは、なるべく足繁く現場に行ってコミュニケーションを取ること。高齢者の入居も大歓迎です。

エアグローバルエージェンシーについて

近江さんは、会う前は明るく突き抜けた感じのイメージを持っていたので、慎重派の私にはちょっと近づき難い印象を持っていました。知り合った当時は元料理人の近江さんの腕に寄りをかけて作ったお食事会で和やかな時間を過ごした、というお陰もあってか、初めて会った時の印象はとても良かったです。
初対面以降は私自身の転職などもあり、お仕事を協業するまでには時間が少し空いたのですが、昨今海外不動産の斡旋を通じて、エネルギッシュに動いてくれる近江さんに大変お世話になっています。
近江さんは、ただ単にコストパフォーマンスがいいものを教えてくださる便利な人というだけではなく、行動力の凄さに度々脱帽するのです。プノンペンに行った際は、近江さんご自身の物件管理を自ら甲斐甲斐しくメンテナンスしているのを見て、
「この人は有言実行。信頼できるな」
という感触をより強く持ちました。近江さんは、信頼でき、かつ面白い人でもあります。とある日、某大手の支店長へのプレゼンに同行したのですが、突然「アリゲーターハウスを作ってはどうか」という話を大真面目にしているのに立ち会いました。その発想力の幅広さには、心底たまげました笑。近江さんは我々に「夢を売る人」だと思っています。不動産や民泊事業を通じて、夢のある楽しい仕事をしたい方には協業先にピッタリだと思います。

 

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